【裏技】5分で出来る!!?革靴の鏡面磨き方法

革靴の鏡面磨きって本当に時間がかかる、、

・忙しいサラリーマン。朝早く夜遅い寝る時間もほとんどない、休日も頭は仕事ばかり。休日も返上して仕事します。いつ靴磨けばいいの~?

・ブラッシング~汚れ落としから~下地のケア、カラークリームを入れてまたブラッシングをして、、、そこから鏡面磨きするほどの時間も体力も残っていない。

・そもそも鏡面磨きのやり方が分からない。

そんな方々から”何かとにかく≪手早く≫靴がピカピカになる方法はないの?”という裏技的な内容の問い合わせは良く頂きます。ただし、実際どれかの作業を省いてピカピカになるという様な都合の良い話はありません。

ただ、それでも時間短縮をしていく裏技は、たくさん存在します。光沢が出る原理をおさらいしながら、それを踏まえたうえで、手早く光沢を出す方法を見ていきましょう(^^)/

鏡面仕上げをきちんとするにはまずは下地をしっかりと

今回はM.モゥブレィ公式ショップの青山店 FANS.さんのポリッシュ裏技をご紹介。

店舗は南青山にあり、靴磨き、クリーニング、R&Dのシューケア用品の販売をしているお店です(^^)/

まず今回裏技として使用するのは、山羊毛ブラシ

山羊毛ブラシは非常に柔らかい毛が特徴で、通常よく売られている馬毛や豚毛とは少し違います。順で言うと、豚毛→馬毛→山羊毛という順番で柔らかくなっていきます。

豚毛に関しては固めなので、今回の裏技ではあまり向いていないと思いますが、馬毛ならば代用可能なので、山羊毛をお持ちでない方は馬毛のブラシを用意して下さい。よりブラシ痕が残らないようにするには山羊毛をお勧めしています。

でも山羊毛は鏡面磨きの仕上げ用ブラシじゃないの?

山羊毛は柔らかい素材ですので、例えば、鏡面磨きの最後の仕上げに使用されることが多いです。毛自体が非常に柔らかい為、ブラッシングをしても作った光沢感を失わないからですね!!

一通り磨きをした後、最後の仕上げに水を一滴ブラシになじませ、靴をぐるっと一周優しくブラッシング。これを仕上げに施す事により、ヒールからつま先にかけて自然な光沢感の繋がりが出ます。

但し、今回は仕上げでなく”鏡面のベース作り”にこのブラシを使用します!!

鏡面磨きに用意する道具

出典:shoerepair.exblog.jp

山羊毛ブラシ、ポリッシュ、水

ブラシでポリッシュを直接取り

そのままつま先に塗り込みます

その後はブラッシング

ブラシでポリッシュをつま先に塗り、ブラッシングを4~5回ほど繰り返すと、、つま先の凸凹にうまくポリッシュが馴染み、光沢を出していくためのベースが出来上がります。

ここまで1分半から2分程度、これを指やクロスで行うともう少し時間がかかります。

最後に仕上げでポリッシュと水を使用

最後にポリッシングクロスに少量のポリッシュを付け、後は水だけで磨いていきます。

裏技鏡面磨き完了

最初からここまで約3~5分

山羊毛を使った鏡面磨きの裏技とそのまとめ

通常ポリッシュはウェスで塗り込んでいくわけですが
乳化性でも布だと塗りながらに落としてしまっていて色が入っていかなかったり
重なっていかないですよね?
ですけれどもペネトレイトブラシなどのクリーム塗付用ブラシでブラッシングを
行うと色もしっかり浸透しますし、ガラスレザーなどのコーティングレザーにさえも若干色がのってくれます。

所謂、ブラシを使用すると倍々ゲームで重なっていくわけです。

出典:shoerepair.exblog.jp

このようにベースにブラシを使うことで
ポリッシュの一番重要となる下地作りが細く繊細な毛で細かく均一にのりながら
倍々でのっていく。
一番初心者や上手くいかない方は下地作りで部分的に
剥げてしまったりしてしまうことが非常に多いため
下地さえ均一に作ってしまえば失敗がしにくいだけでなくとにかく早い!!

出典:shoerepair.exblog.jp

ポリッシュに時間がかかってしまっている方は、実は上記のコメントに見られる様に”下地作りがうまくいっていないという理由である事も原因の一つです。

この”ブラシで鏡面磨きの下地を作る方法”は時間短縮の裏技でもあり、初心者が鏡面磨きを失敗しない為の裏技でもあるわけですね(^^♪

山羊毛ブラシのオススメ

コロニル/1909ファインポリッシングブラシ(山羊毛のブラシ)

出典:www.collonil.jp

少し高めな山羊毛ブラシの中では、比較的お手頃価格な商品です。¥3,024-

江戸屋:手植え靴ブラシ(山羊毛)

出典:www.nihonbashi-edoya.com

惜しまれつつも生産終了となってしまった名品です。¥5,184-

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