■John Lobbの謎のモデル、違う靴に同じモデル名が!!?なぜ?■

一方はUチップ、もう一方はパンチドキャップトゥ、違うデザインなのに同じモデル名が付けられている謎を”徹底解明”!!!


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こんにちは。


今日はこんな2足をご紹介、、


1足目はジョンロブの外羽パンチドキャップトゥ


2足目は外羽Uチップ


違うデザインですが、、、なぜかコレ、同じネーミングで


“Classic Derby”


と記載されていますね~


靴リテラシーの高い当店ブログの読者様たちは、当然この2つを見た瞬間に違和感を覚えた事と思います。


そう、この部分に書かれているアルファベットはモデル名だからです。


同じという事は”ない”はずなのです。


不思議ですね~


という事で、お馴染み、、本国ジョンロブに直接問い合わせをしてみました。


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僕:なぜ、この2つの靴は違うデザインなのに、同じモデル名が付けられているのですか?


以下、John Lobb Parisからの返答



パンチドキャップトゥの方は今”Beeston”と呼ばれているモデルです。
もう一方のUチップは”Oakham”ですね。
これらの靴はサンプル品でしょう。私たちは新モデルのサンプルを作るとき、そのモデルに名前が未だ付いていない場合はとりあえずその”総称”を記載する事が多々あります。両方クラシックスタイルで外羽根(ダービー)ですよね。
Uチップの方を見てみると、名前の”Classic derby”、サイズ、ウィズの”7E”、ラストの”1306″、生産番号”S50014″と書いてあるのが分かりますね。
この場合の”S”から始まる生産番号、これはサンプルという意味になります。ファクトリーアウトレットを通して販売された商品だと思いますよ。


(原文)


Your shoes are the style now known as Beeston.
The image you found on the internet is the style Oakham.
These shoes will be ex samples. When we first start producing samples of styles in a new collection, if the names have not yet been decided we often just give them a generic term. Both of those styles are classic styles and they are derbys.
On the picture you found on the internet you can see that it has the style name “classic derby”, then the size and fitting “7E” the last “1306” and then the work ticket number “S50014”. In this case the “S” at the beginning shows that it is a sample. These would have been sold through our factory outlet store.
I hope this helps answer your questions.
Kind regards,


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なるほどね~アウトレットの商品か、


主にチョイ傷物等を販売しているショップで、当店もよく買い付けをしています。


ブランドによってはロンドン市内のセール等でこういったサンプル品が1点物で販売されたり、、


クロケット&ジョーンズのセールでは型落ち品以外でも、こういったサンプル品が割と安くセールにかけられていたりしますね。


あとは、こういった郊外のアウトレットで販売されていたりします。


マニアックな商品ではありますが、そうそう出会えないと言えば出会えないので話のネタとしてはかなり面白い希少商品かと。。


ちなみに今回当店に入ってきたパンチドキャップトゥが7E、もう一方の靴も7Eという事は、、、サンプル品は7Eで作られているのでしょうか。


そこは定かではありませんが笑(海外のサンプル品にしてはサイズが小さいような、)


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