■あなたのその靴、、もしかしたらエドワードグリーン製ではないですか?■
EGには、まだまだ一般に知られていない別注品がたくさんあります。
本日は、メディアでは一切紹介をされていない、エドワードグリーンのとある別注品!!
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今日は、
ブランド名/マサロ(MASSARO)の別注品となる、こちらのお靴。
実は、エドワードグリーンは”エドワードグリーン”というネームが入らないOEM製品が非常に多く存在します。
ちなみにこちらは仏ブランドの商品、
個人のビスポークから、シャネル等のビッグメゾンまで、幅広く製品を提供している所謂老舗ブランドです。
(^^♪
では商品を見てみて下さい、
印字部分を通常のエドワードグリーンの商品と比較して頂きましょう。
結構見たことのあるようなラストだと分かりやすいのですが、
”125”
見慣れないですね~
おそらくラスト自体も別注ではないかと思われます。
また、ソールの半カラスの感じも、若干違いますね~
ただそれらで分かりにくい物の、、
数字の配列はエドワードグリーンの物と一致する事が分かりますね!
今までこちらのブログにもたくさんUPしてきているので、
見て頂いている方には、なるほどそうだね~と思って頂けるかと(^^♪
靴はブランドごと時代時代に様々な印字方式がありますが、
ここに注目して靴を見てみると、
色々な発見があって面白いですよ~