■ジョンロブの名作”ウィリアム”の陰に存在するもう一つの類似モデル■

あまり巷で見かけることのないJohn Lobbのレアモデル”Wallace”。その名前の由来に隠された意味とは!!? 

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今日はそのウィリアムの裏に隠れ、人知れず存在をしているとあるモデルの話をします。

では、その前にまずは”John Lobb 名作ダブルモンクのウィリアム”について↓↓

参照:DOUBLE MONK

そもそもダブルモンクは、、実は靴の歴史としてはそこまで大昔からある形ではなく、1945年にウィンザー公(エドワード8世)の依頼でジョンロブが作成をしたビスポークシューズが起源と言われています。

そして、その公のデザインを手がけたのが、当時2代目のウィリアム・ロブ氏という訳です。

そうです、ジョンロブのウィリアムはダブルモンクというデザイン自体を生み出した、このウィリアム・ロブ氏より由来しています。

 

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とここで、今日の本題

【ジョンロブの名作”ウィリアム”の陰に存在するもう一つの類似モデル】

その名も”ウォレス”

wallace(ウォレス)

参照:Stijlforum

william(ウィリアム)

参照:AXEL’S

2枚の写真を比べて下さい。

同じですね。

実際に同じなのです。デザインもラストも。でもよーく実物を見ると、ウィリアムはダブルソール、ウォレスはシングルソールなのです。言われてみると、、少しソールの厚みが違いませんか?

違いはそれだけなのですが、、ウィリアムとこのウォレスは全然知名度が違うので、ウォレスはうんちく好きな方向けのシューズと言えるでしょう。

ちなみに、、このウィリアムとウォレス。繋げるとウィリアム・ウォレスですね。ふんわり知っている方もいらっしゃるのではないかと思いますが、これ、実はとある人物名。

参照:Wikipedia

ウィリアム・ウォレス(William Wallace)

13世紀スコットランドの英雄。イングランドからの圧力を受けていたスコットランドを救う為、イングランド王に抵抗をした人物と覚えておきましょう。

ちなみにメルギブソン演じる映画【ブレイブハート】はまさにこのスコットランド対イングランドの戦いを描いた物。メルギブソンが主人公ウォレス役となっています。

参照:Amazon

おそらくこの同じダブルモンクのウィリアムとウォレスはこの人物名からきているような、、、要はある種の”シャレ”だと思われます。

結構モデル名ってこういうノリでつけられていることも多いですね笑

一般的なアパレル企業も、それぞれの製品にモデル名などを付けるのですが、その商品を企画した担当の人の名前がアルファベットでそのままモデル名になっていたりする事も多いですし、以前にも書きましたが、靴の名作モデルは結構【地名】からきています。

 

モデル名一つ見ても、いろいろな発見がありますので、皆様も新しいモデルを見つけた時は是非その名前にどんな意味があるのか研究してみてもらうと面白い発見があるかもしれませんね(^^♪


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